2013年7月21日日曜日

2013参院選闘争に革命的勝利!

ぼくは選挙区は山本太郎さん、比例は共産党の小池晃さんに投票。
当たり前のように二人共当選。気分がいい。
吉良よし子さんと迷いに迷って山本さんにしたから吉良さんも当選して本当によかった。

投票率が低かったみたいですが投票に行かないバカに何言っても駄目だし
そういう奴がぼくの応援してるところに入れるとは思えない。だからどうでもイイ。

今選挙速報見ながらニヤニヤしてる。共産党がどこまで伸ばすか、
売国奴民主党がどのくらい落選するかがぼくの関心。

原発即時停止。TPP断固反対。
山本さんや共産の議員の皆さんの活躍に期待します。

2013年7月17日水曜日

おい!クソ宗教関係者よく聞け!~タイの僧侶ネンカム考察

タイの糞坊主ネンカムが指名手配された。タイの仏教僧は欲を捨てた生活をして市民から尊敬され、特別な階級として扱われている。それが高級車を何十台も所有し、少年、少女とセックスする酒池肉林ぶり。こういうのは警察に突き出さず市民でアナキーにリンチでぶっ殺すほうがイイ。
 日本に目を向ければネンカム以上の糞坊主だらけじゃねーか、バガ野郎。低能の田舎っぺや情弱市民相手に戒名やら法事やらで金儲けまくり。もちろん無税。どうかしてるぜ。
 そういうのを野放してる一般大衆もバカなわけだ。ネンカムみたいな糞坊主が存在するための土壌は無知なB層と欲にまみれた宗教という天才が作り凡人が信じる糞システム他ならない。
 よくオームのこと悪く言ってるパンピーがいるがそういう奴に仏教についてどのくらい知ってるか訊くと全く知らない。葬式は喪服で行って焼香は何回やって宗派によってはこうするだああするだなどどうでもイイことは知ってるが仏教徒はとか宗教とはっていう基本がなってない。だからゴウツク坊主に騙される。
 ハッキリ言おう、オレは金輪際、バカな葬式仏教には出席しないし、戒名を何十万、何百万も出して買うようなバカとは絶交する。何を言っても絶交する。その上、ぶっ飛ばす。
 宗教殲滅、革命的アナキズムよ永遠なれ。

2013年6月3日月曜日

年金が68歳までもらえない!?

いい加減、どんだけ騙されれば一般大衆は目を覚ますのか?
まずもって目を覚ますどころかどんどん悪い方向へモノゴトを運ぶ手助けを
するのが大衆というもの。

ぼくは大体夜六時前に仕事終わるが巷の雑魚どもはもっと遅くまで働いている。
一緒に飲むなんて考えられない。サービス残業なんてお伽話かと思っていたけど
ホントに巷ではある話らしい。なんで適当に夕方まで仕事を終われないかね。マゾなの?

バカにかまってられないので放置するけど資本家のためにサービス残業するバカは
それだけで反革命。万死に値する。

そういうバカが楽しみしてるのが年金。貰えねーよ。
ぼくのおじさんが議員やってて三期以上やると一ヶ月の年金が220万もらっているって
聞いてマトモにやるのが馬鹿らしくなった。
コネ使って議員になるのが一番。そういうコネもない人々は先祖代々の民度が低いってことで
諦めてくれ。今はそういう制度はないってケチつけるバカがいるけど手を変え品を変え
そういう制度はあるんだよ。

こっちも暇じゃないので民度の低い貧乏人と付き合う気はない。
どうやってカネを一般大衆から搾取するかって話になるんだけど
AKBレベルのビジネスでオタクからカネを巻き上げられるんだぜ。いくらでもできる。
B層が反省しないならとことん搾取してやり込める。それがつまらなくなったら陰遁する。

婚活、下品な関西芸人、生活保護、暴力団に北朝鮮。
そんなことばかりに気を取られるから何していいかわからなくなる。
女、子供ばかり喜ぶ文化はもうイイ。本質を見ろ。

ということでインド料理に夢中になってる。
スパイスって奥が深い。
梅雨の時期にこういう紫陽花を見て素直に美しいと思えるシンプルな感性が
大事だよね。別に仙人みたいな霞食って暮らす環境に身をおけとは言わないが
晩年のハイデガーのように自然や宇宙の全体運動のようなモノと対話するような
思想を語れないのは愚の骨頂=凡庸のど真ん中ってことで嫌だね。

未だに原発に反対も出来ず、反対する人々に対し差別的なことをいってる
バカは死んでください。少しはモノを考えろ。

2013年4月5日金曜日

sns関係全てやめたった

mixiやTwitter、facebookやらバカがくだらん情報をやりくりするだけなら
いざ知らず他人の情報をさも自分が発信源のうような面でやりくりするのは
見ていて楽しいが、バカが勘違いで付き合った、結婚した、離婚したなどの
歴史的にどうでもいいことに付き合うのが嫌だったのですべてヤメました。

ああ、せいせいした。
まぁどっちにしろ表面的な付き合いをするかしないかの違い。
自分の中であまりに他人の事を知るための時間が膨大なことに対する反省。
リアルにまさるものなし。