2011年4月25日月曜日

ご協力ください。

ピーターバラカンさんから紹介された「eシフト」。
音楽もピーターさんが薦めるものは間違いがないので
この自然発生的な運動は間違いない。笑い

http://e-shift.org/?p=166

子供たちを守るため署名運動行ってます。
ご協力を!

最近ね、ぼくは右翼なのか左翼なのかどっちなの?って
聞かれることがよくあんだけど、この手の質問は黙殺することに
している。悪いけどね。

もうそういう二項対立の枠組みで時代を論ずるアホらしさに
気がつかないB層は相手にしたくないからである。

たとえば、
原発問題にしてもぼくは脱原発だけど日本は核武装するべきだと
思ってる。安易に共産党と共闘するようなことも無い。
資本家の搾取には革命的に闘争するべきだと思ってるけど
仕事もできないような労働組合命の糞貧乏労働者と共闘する気も無い。
教育の機会は平等にあるべきだけどB層のような愚鈍連中は
皆殺しでもいいと思ってる。要は弱者切捨てOK!

このように世の中、単純に二項対立でいかない。
戦後民主主義のようにわかりやすい時代は終わり、複雑さを自分で
一般大衆も考え楽しむ時代に10年前から突入している。

暴力的に感じる言説は自分の無知が招いた誤解だと解ってはじめて
時代が面白くなる。それが世界観のはじまりなんだよね。